パートナーシップ宣言署名式

こんにちは。
安倍晋三です。

先日メールでお伝えしたように1月28日にイラクを訪問しました。
イラクと日本が今後エネルギー関連を中心に、経済・ビジネス分野で協力していく事を合意したパートナーシップ宣言署名式に立ち会い、タラバーニ大統領、ハーシミー副大統領と会談しました。

昨年12月、航空自衛隊がイラクでの任務を終了し、米国のイラクからの撤退も視野に入る中、新生イラクと日本は新しい関係を構築しなければなりません。その新たなスタートの基盤がパートナーシップ宣言でした。

今後、日本とイラクは石油・ガスを中心にエネルギー分野で戦略的パートナーとなります。各国が国益をかけエネルギー戦略を進める中、日本もイラクで権益を確保しなければなりません。

今回の訪問はその使命も受けたものでした。

訪問した時は地方選挙中でしたが、1月31日に無事投票も終わり、ボイコット無しの選挙になりました。本年末から来年にかけて国政選挙が行われます。
こうした政治プロセスを経て、民主国家として成功した国となれば世界の平和と安全にも資する事になるでしょう。

私のイラク訪問の成果については、この6日、麻生総理と会談し伝えました。

帰路はバグダッド−アンマン(ヨルダン)、アンマン−ドバイ(アラブ首長国連邦)、ドバイ−関空、関空−羽田と24時間かけて帰って来ました。

さすがに少し疲れました。