憲法改正を政治スケジュールにのせていくためのリーダーシップを発揮したい

平成18年10月18日
国家基本政策委合同審査会

現在、私は自由民主党の総裁であると同時に行政府の長でございます。

自由民主党の総裁として、党首として、この憲法改正を政治スケジュールにのせていくためのリーダーシップを発揮してまいりたいと思っております。

他方、これは解釈はいろいろあるわけでありますが、国会の3分の2の発議によって憲法は改正されるわけでございまして、まずは党同士が議論を深めていく、まさに議員同士が議論を深めていくべきであると考えているところから、行政府の長としては、さらにこの議論が広がり深まっていくことを見守っていくべきである、こう考えているところでございます。