明治維新防長殉難者顕彰会

今日は、安倍晋三です。
皆さんは明治維新防長殉難者顕彰会を知っていますか?
明治維新に於いて、尊い犠牲となった長州の志士達を顕彰する会であり、松下村塾の門下生であった品川弥次郎氏が初代会長という、長い歴史を誇る会です。

本年、林義郎前会長の推挙で私が第七代会長に就任することとなり、一昨日26日に京都の退耕庵で総会と法要があり、出席して参りました。
私は顕彰会に初めて出席したのですが、当日は肌寒い雨の中100名近い人達が集まりました。

会は進み、厳粛な雰囲気の中、私は殉難者の墓前でふと思いました。
戦後日本のわたしたちの価値の基準というものは、「損得」に対し重きを置いていたのではないでしょうか。その結果がいま、様々な忌むべき社会現象となってあらわれています。

日本の明日を信じ、独立を守る為、理想を胸に倒れていった名も無き若者の心情に、私たちは今こそ思いを馳せるべきではないでしょうか。




その日新幹線で地元下関に戻り、豊響関後援会発会式に出席しました。
豊響関は、私の地元下関の出身です。

そのしこ名は、お母様(豊美さん)の豊「ゆたか」(出身の豊浦の豊でもある)と、出身校である響高校から響「ひびき」を取って豊響としたそうです。

良い名前ですね。
無口な青年でしたが、力士らしい素晴らしい関取でした。
九州場所での活躍を期待しています。