GLOBE賞を受賞 地球環境問題で基調講演

地球温暖化問題が最大の焦点になる北海道洞爺湖サミットを前に6月28日、「GLOBE東京G8+5議員会合」が都内のホテルで開かれ、ブレア前英首相とともに出席しました。

GLOBE International(地球環境国際議員連盟)主催によるもので、席上、名誉ある「GLOBE賞」を贈られ、今後とも地球環境問題に取り組む決意を新たにするとともに、身の引き締まる感慨を覚えました。

この日は私とブレア前首相が基調講演し、ブレア氏は「安倍前首相は成長センターであるアジアから温暖化対策についてのプリンシプル(基本原則)を世界に示した。日本が世界の取り組むべき諸課題に対して主導的役割を果たすべきとの考え方であり、安倍前首相は環境分野で新たなリーダーシップを発揮した」と安倍内閣の方針を高く評価しました。


私が総理就任の直後にブレア氏と電話会談した際、「戦後レジームからの脱却を目指す」という方針を伝えると、ブレア氏は「日本の外交スタイルを能動的な外交に転換するものであり、安倍総理の外交姿勢を高く評価する」と述べ、理解を示されたことが思い出されます。

私とブレア氏は同じ世代であり、その点からも共感を得たと思いますが、「主張する外交」に対する評価と受け止めています。
今後とも、環境問題でブレア前首相とも連携し、次世代に美しい環境を残していけるよう努力していきたいと考えています。